カルチャースクールの運営・業務でこんなお悩みはありませんか?
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新しい受講生の獲得が
思うようにできておらず、
見込客の問い合わせに対する
フォロー・管理も不十分 -
どのような講座が求められているのか
把握できておらず、
同じ講座を販売し続けている -
契約している講師の謝礼条件は
さまざまであり、謝礼計算に
ミスが発生してしまう -
欠席対応や講師変更など、
スケジュール変更の対応に追われ、効率的な運営ができていない
カルチャースクールは複数の講座を開設していることが多く、講師との契約形態もさまざま。
受講者・講師・教室の管理は複雑になるため、どうしても手動ではミスが発生してしまいます。
これらを自動的に連携できるシステムを導入し、確実な運営を行うことが求められます。
TechnoSMSが
そのお悩みを解決します
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お問合せ情報とシステムを連係し、
適切なお客様対応と集客力強化に貢献各種お問合せフォームから登録されたお客様情報と名簿機能を連携することで、適切なお問合せ管理が可能となります。
また、管理ツール上で簡単に見込客の情報を属性別に抽出し、一括メール機能でDM送信ができ、再度の集客につなげることが可能となります。 -
多様なジャンルの講座を多数販売するカルチャースクールでは、
講座の状況把握が重要開講中、受付中、閉講等、講座のステイタスがひと目でわかるほか、現在の申込者やキャンセル待ち人数のように定員状況の参照等、多種多様な講座を効率的に管理できます。人気の教室やレッスンを把握することで、よりニーズに合った講座を提供することができます。
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講師の割り当てから講師への報酬まで統合的に管理
実際の登壇状況と講師との契約条件に合わせて講師謝礼を自動計算。
講師はスクールからの講師謝礼支払明細情報(インボイス制度にも対応)を参照し、請求書を起こすだけで支払い対応を終わらせることができます。 -
受講生・講師・教室情報が自動的に連携し、
複雑なスケジュールも正確に把握開始/終了時刻、講師名、受講生名、教室を一目で確認。日、週、月別の画面はもとより様々な検索も可能。講座の予約受付状況の確認、キャンセル、振替、スケジュール変更もカレンダー画面から簡単に操作することができるようになり、全体スケジュールの把握が容易になります。
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カルチャースクールに特化した柔軟なカスタマイズで、
自社の業務に特別で最適な機能を実装可能にカルチャースクールの運営方法は多岐に渡ります。
TechnoSMSでは、カルチャースクールの拡大に合わせて小規模な機能修正から柔軟にカスタマイズ対応することができるため、システムの入れ替えが不要なうえに、ご利用いただければいただくほど、より自社に適したオリジナルの管理システムを作り上げることが可能となります。
カルチャースクールシステムにTechnoSMSが適しているポイント
カルチャースクール運営に特化したカスタマイズ
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Web講座販売で
様々な決済に対応スクール様が指定した金融機関・収納代行業者に合わせた決済処理を組込むことが可能です。
(ただし、外部連携仕様が公開されていることが前提となります) -
スクール独自の帳票を出力
受講生に配布する受講証、修了証をはじめ、講師向けの受講者名簿、社内報告に必要な月次売上集計表など、様々な帳票をEXCEL形式で出力することができます。
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講師との連携を強化
講師マイページをカスタマイズし、講師とスクール双方の業務負荷を軽減できます。
(講師マイページで謝礼支払情報を閲覧可能にする、経費精算入力を行える、シフト情報を登録するなど)
カルチャースクールシステムTechnoSMSの機能
カルチャースクールの運営・業務をサポートする機能が充実
- 注目機能
- 新機能
- 基本機能
- コミュニケーション
- マイページ・HP連携
- 請求管理
- レポート
- システム機能
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受講登録や対応履歴の情報に加え、見込顧客のステータス管理も対応
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毎月の請求データ作成業務を自動化し、業務効率を大幅にアップ
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生徒ひとりひとりの受講講座の管理から、講師情報の管理まで講座管理に関わる業務を一括管理
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講師の個人情報や担当コース、登壇日、対応履歴等を統合して一元管理
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや開催コース、スケジュールを一元管理
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生徒・講師の出席情報をまとめて登録・管理。出席表出力にも対応
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会員管理システムでスクールに関わる業務を一括管理。
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コースに設定したZoom会議用URLを受講生マイページに連携
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TechnoSMSのデータを他のマイページシステムと連携
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Googleフォームで取得した問合せ情報を見込客として取込み
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受講登録や対応履歴の情報に加え、見込顧客のステータス管理も対応
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受講生にメモを発行。スタッフ間で対応・未対応の情報共有が可能
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや進級処理に便利なコース登録者を含めたコピー機能も実装可能
コース(授業)に関わる業務を一元管理 -
複数拠点を展開するスクールでも安心。エリア別に校舎設定が可能
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生徒、講師、教室それぞれの視点で参照できるカレンダーを用意
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生徒ひとりひとりの受講講座の管理から、講師情報の管理まで講座管理に関わる業務を一括管理
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講師の個人情報や担当コース、登壇日、対応履歴等を統合して一元管理
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学習塾やレッスンなど、教室個々のキャパシティや開催コース、スケジュールを一元管理
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生徒・講師の出席情報をまとめて登録・管理。出席表出力にも対応
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会員管理システムでスクールに関わる業務を一括管理。
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コースに設定したZoom会議用URLを受講生マイページに連携
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カテゴリ別にメールテンプレートを事前登録。メール作成を効率化
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スクールからのお知らせを学年・校舎別に受講生マイページへ表示
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受講生向けアンケートを作成。回答後は集計結果を管理画面で確認
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各種検索機能と名簿リストを組合せ、多数の受講生にメールを送信
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市販の宛名ラベルに対応したPDFを出力し、DM作成の負荷を軽減
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受講生の入室情報をシステムに自動記録し、保護者へメール送信
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受講コース・スケジュール等、必要な情報はすべてここかから確認
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TechnoSMSのデータを他のマイページシステムと連携
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Googleフォームで取得した問合せ情報を見込客として取込み
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受講コース・スケジュール等の情報を講師と共有。API連携も可能
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スクール受付での手続き不要。講座申込み手続きをWEBで完結
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受講生マイページ上でスケジュールの予約や予約キャンセルを実行
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商品を料金マスタに登録。入会金と授業料等、複数登録にも対応
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受講生の請求データをすばやく作成。インボイス制度に対応済み
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入金情報の一元管理で月々の入金抜け漏れを防止
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支払い締切日を過ぎた契約を一覧で確認し、確実な督促を
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毎月の請求データ作成業務を自動化し、業務効率を大幅にアップ
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銀行・収納代行業者と口座振替データを連携し、入金処理を自動化
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口座引落し開始前に受講生から入金された料金の消込作業を効率化
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登壇実績に応じて講師の謝礼金額を自動計算。インボイス制度対応
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問合せや入会・退会数等、受講生数の変動をすばやく・正確に把握
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住所、学年、性別、広告媒体等、属性別に受講生数を集計・表示
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受講生個々のスケジュール実績、予定を把握し、適切なサポートを
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講師個々のスケジュール実績、予定、登壇時間数等を出力
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各種一覧画面の検索結果をEXCELもしくはcsv形式で出力
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アクセスや個人情報取得を可視化し、セキュリティリスクを低減
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アクセスや個人情報取得を可視化し、セキュリティリスクを低減
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毎年1回、スクールが指定した月に学年情報の一斉更新を実施
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システムの裏側で稼働するバッチ処理の実行状況を閲覧可能
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大規模システムにも対応。業界トップクラスの充実したセキュリティ
カルチャースクールシステム無料オンラインデモ体験
個人情報入力などの面倒な手続き不要
簡単3STEPで実施できる無料オンラインデモ
登録手続き不要、無料でTechnoSMSの機能を体験いただける、オンラインデモサイトをご用意しました。
オンラインデモサイトでは、受講生、講師、コースなどのマスタ情報管理をはじめ、請求管理、レポート機能等、TechnoSMSの標準機能をお試しいただけます。
※ご不明点がある場合は、お問い合わせフォームから弊社スタッフによるデモ実演・サポート希望の旨をお知らせください。(オンラインでの対応も可能です)
カルチャースクールシステムとは?
カルチャースクールシステムとは?
多様な趣味やスキルを学ぶための教室や講座を運営・管理するためのシステムです。このシステムは、受講者や講師、管理者にとって便利で効率的な運用をサポートします。
これまで、手作業で行っていた業務の負担を減らし、カルチャースクール運営をデジタル化することで、授業に関わる業務に割く時間が増え、提供するサービスの質を向上させることを目的としています。
カルチャースクールシステムを導入する主な理由
カルチャースクールシステムを導入する主な理由をご説明します。
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効率的な管理
カルチャースクールシステムはクラスのスケジューリング、受講生の管理、講師のスケジュール調整など、運営に必要な様々な業務を一元管理することができます。これにより、手作業での管理に比べて大幅に効率が向上し、ミスを減らすことができます。
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受講生の利便性の向上
受講生がオンラインでクラスの登録やキャンセル、支払いを行えるようになるため、受講生の利便性が大きく向上します。また、メールやアプリを通じてクラスのリマインダーを送信することも可能となり、受講生がクラスを忘れずに参加する確率が高まります。
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時間とコストの削減
システムを導入することで、受講生の登録状況やクラスの人気度、収益などのデータを簡単に収集・分析することができます。データを用いて、新規会員の獲得をすることができれば、事業の収益向上にもつながります。
カルチャースクールシステム比較のポイント
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複雑な管理業務に
効率的な対応ができるかカルチャースクールでは、複数の講座・レッスンを開設していたり、講師ごとに契約や謝礼条件が異なったり、複雑な管理が求められます。
経理業務や受講生・講師のスケジュール管理などの複雑な業務を効率的に行えるかどうか確認しましょう。 -
講座の状況把握に
関連する機能の充実度多様なジャンルの講座・レッスンを開設しているカルチャースクールの場合、ステータスや定員状況などの状況を管理し、お客様のニーズに合った講座・レッスンを提供する必要があります。
このような機能が充実しているかどうかチェックしましょう。 -
カスタマイズ性
自社のカルチャースクールが欲しい機能をカスタマイズできるかどうかもチェックしましょう。
デフォルトで最適なシステムを探すのはもちろんですが、利用シーンを考慮した機能のカスタマイズが可能であることが重要です。
カルチャースクールシステムに よくある質問
- QTechnoSMSはどんなシステムですか、何ができますか?
TechnoSMSは塾やカルチャースクール、語学学校等の民間スクールにおいてスクール運営を一括して管理できる統合業務管理システムです。受講生、講師の個人情報や受講履歴・登壇管理に始まり、コースと授業開催のスケジュール管理、請求管理、受講生や保護者とのコミュニケーション、見込み客管理等、多彩な機能が用意されており、スクールの種別や規模を問わずお使いいただけます。
- Q TechnoSMSは他のスクール管理システムとどこが違うのですか?
他スクール管理システムと大きく異なる点は「カスタマイズ性」です。TechnoSMSは「パッケージには実装されていないが、スクール運営の都合上、このような機能が欲しい」というお客様のご要望にお応えすべく、カスタマイズ対応できることを前提とした設計思想の元、作られています。カスタマイズをご希望のお客様はお気軽にご要件をお知らせください。
- Q料金設定はどのようになっていますか?
料金は3種類のプランとご利用いただくTechnoSMSのパッケージタイプ、スクール様の受講生数・校舎数により決定されます。ホームページ上部の「お問い合わせ」からお申込みフォームに必要事項をご入力いただき、御見積希望の旨をお知らせいただければ折り返し営業担当者からご連絡いたします。
- Q複数の校舎を管理することができますか?
可能です。複数の校舎できるほか、校舎が所属するエリア設定も可能です。